あなたの自宅・部屋をあなただけのカフェに
 Orange Cafe
      My Cafe Style
           自宅カフェをはじめたい人、自宅や自分のお部屋で“カフェ気分を楽しみた〜い”という方、
           誰でも一度は思う?自分だけのオシャレなカフェを作っちゃいましょ!!
                                                                                       


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熱々、グツグツと料理としたり、保存したり、そのままテーブルに並べてもかわいい
『キャセロール』(蒸し焼き鍋)、使い方も自由自在で、フォルムとカラーがなんとも
かわいい、フタ付きの『レフリジレイター』(保存容器)など、見ているだけで楽しく
なるパイレックス。レフリジレイターや食器などは、机の上の小物入れとしても使え、
アイデア次第で、自分なりの使い方が出来るのもいいですね。

 
パイレックスの歴史
パイレックスのブランド名は、ギリシャ語のPYRO(fire)と、ラテン語のREX(king)を掛け合わせたもので、
“熱の王様”という意味。1915年に商標登録されました。
パイレックスを作っているコーニング社は、1900年代の初め、鉄道会社から雨や雪の日でも割れ難い信号
用ランタンに使う耐熱ガラスの開発を依頼され、1912年に開発に成功した。
その当時、コーニング社は食器や調理具などは作っていなかったが、1920年代、オーブンで使えるガラス器
《オーブンウェア》を開発し、発売した。

その後、1930年代には、オーヴンではなく直接火にかけられるより強力な耐熱ガラス《フレームウェア》が
発売されるようになったが、その当時のモノはほとんどが無色透明のガラス容器で、現在のように色鮮やかな
カラフルな色彩のガラス器が作られるようになったのは、1940年代になってから。
これは、第二次世界大戦中、軍から食堂で乱暴に扱っても壊れない食器の開発を依頼されたのがきっかけ
らしい。
戦後、コレをもとに家庭向けにテーブルウェア、ミキシングボール、オーブン&フリーザーセットなど、数々の
ヒット商品が生まれた。



パイレックスの特徴
メイド・イン・イングランドのパイレックス。
そのパイレックスの特徴というと、やはり、耐熱という事と頑丈という事でしょうね。
実は、パイレックスは最初、工場や学校などの大食堂で使われることが多かったようですが、(やはり丈夫と
いうのが決め手なんでしょうね)そのうち一般家庭でも使われるようになり、ウェディングのギフトとしても人気
だったようです。
それでも、中にはあまりそのギフトが気に入らず、もらっても物置の奥に追いやられた事も多かったようです。
そのせいか、今になってフリーマーケットなどで未使用の程度の良いパイレックスが売られていることが多い
そうです。

日本でも、1960から70年代には、人気があったようでキッチンの奥で使い込まれたパイレックスが見つかる
ことも多いのだそう。パイレックスというブランドには頑丈という信頼があったんでしょうね。
もしかしたら、あなたの実家のキッチンにもパイレックスの商品が出番を待っているかもしれませんね。


パイレックスシリーズ
レフリジレイター ミキシングボール キャセロール


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